『栄養補給には栄養サプリメントがおすすめ!』
栄養サプリメントとは、栄養素の摂取を補助することを目的とした食品です。亜鉛やビタミン、ミネラルなどの日々の食事で不足している栄養素を手軽に摂るのにおすすめです。
この記事では、栄養サプリメントの種類や選び方について紹介します。
栄養サプリメントとは? 効果はある?
栄養サプリメントとは、必要な栄養素を手軽に摂取できる栄養補給を補助する食品です。
法律によって定義されているものではなく、あくまでも「健康維持・増進に役立てること」を目的とする、健康食品の一種です。
毎日バランスの良い食事をとることが理想ですが、年齢や体力などさまざま理由で栄養面が不安なときに効果的に摂取しましょう。
栄養サプリメントは他にも「栄養補助食品」や「栄養食品」など色々な名称で呼ばれています。
栄養サプリメントは薬局以外にもスーパーやコンビニで手軽に購入できます。
市販されている栄養サプリメントの種類はとても多いため、ここでは一部の代表的なものを紹介します。形状はカプセルタイプや粒タイプなどがあります。
【栄養サプリメントの種類】
マルチビタミン・ミネラルサプリ
ビタミンA、C、E、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、セレンなど複数の栄養成分を手軽に摂ることができます。商品によって含まれる栄養成分は違いますので、選ぶときは注意してください。
EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)はマグロやサバ、イワシなどの魚に含まれる栄養成分です。悪玉コレステロールを減らして動脈硬化を予防する作用があります。
その他の栄養サプリ
鉄サプリ、葉酸サプリ、亜鉛サプリ、食物繊維サプリなど。基本的な栄養成分はサプリとして販売されています。
栄養サプリメントはこんな方におすすめ
以下に該当する方に栄養サプリメントはおすすめです。ただし、栄養サプリメントは日々の食事で不足している栄養成分を補うものであり、摂取することで健康になれる訳ではありません。
栄養サプリメント頼みにならないように食生活を工夫できるとよいですね。
ポイント
- 食事の量が少なく、栄養が気になる方
- 一人暮らしで栄養バランスが乱れている方
- 自分が必要とする栄養成分が明確な方
食事の量が少なく、栄養が気になる方
食欲不振や少食などの生活を続けると身体に必要な栄養素が不足し、体力の低下や体調不良の原因になります。
体をつくる糖質・脂質・たんぱく質の3大栄養素をはじめビタミンやミネラルの摂取も意識しましょう。1回の食事量が少ないのなら、食事の回数を増やすこともおすすめです。必要に応じて栄養サプリメントをとるようにしましょう。
一人暮らしで栄養バランスが乱れている方
一人暮らしだと食事をつくるのが面倒になり、コンビニ弁当やカップラーメンなど食べて栄養バランスが乱れてしまうこともあるでしょう。
野菜や魚を食べずにお肉や麺類を食べる習慣を続けるのは健康的ではありません。冷凍された野菜や魚の缶詰などを使うことで料理する負担を軽減できます。その上で不足している栄養をサプリメントで補うようにしましょう。
自分に必要な栄養成分を理解している方
「不足している栄養成分がわかる方」や「目的によって必要な栄養成分を理解している方」は効果的に栄養サプリメントをとりいれると良いでしょう。
ただし、過剰摂取は体調不良を引き起こす可能性もあるので、適量を守るようにしてください。
★例
野菜嫌いで日頃から食べていない場合
ビタミンやミネラル、食物繊維の栄養サプリをとりいれる
美容目的で栄養成分の補給をする場合
コラーゲンやビタミンCなどの栄養サプリをとりいれる
栄養サプリメントの摂取するときの目安は?
栄養サプリメントは自分に必要な量を調べ、適量を心がけてください。以下の3ステップで目安となる摂取量を見つけましょう。
ポイント
- 1日に必要な栄養素の量を知る
- 自分の摂取量を振り返る
- 不足しているものをサプリで補う
栄養サプリメントに関するQ&A
栄養サプリメントはいつ飲むのがよい?
栄養サプリメントは健康食品であるため、薬とは違い時間の指定はありません。
習慣的に飲む必要があれば「1日の始まりの朝」や「1日の終わりの夜」など、決まった時間に飲むようにして継続できるようにしましょう。
飲み合わせで注意することは?
普段から服用している薬があれば、注意事項をよく確認しましょう。
サプリメントの種類によっては薬の作用に影響がある場合があります。不安な場合は、医師や薬剤師などへ相談してください。
栄養サプリメントを上手く活用して栄養補給をしよう!
今日食べたものが明日の自分の身体を作ります。栄養を意識して、食事のバランスを整えましょう。
栄養サプリメントの目的は「不足している栄養成分の補給」です。まずは食事内容の見直し、そのあとで必要に応じて栄養サプリメントなどを上手く活用するようにしましょう。